指定した2つの日付の差を計算する関数『DATEDIF』で年齢を自動設定

Excel(エクセル)で顧客、社員情報などの個人情報を管理する中で年齢を毎年、設定しないといけないことがあります。

 

そういう時には『DATEDIF』で年齢を自動設定する方法をご紹介します。

 

関数『DATEDIF』は『指定した2つの日付の差を計算する』ことができるので、それを利用すると指定した日付時点の年齢を自動で設定することができます。

 

関数を設定した結果がこちらです。

DATEDIFで年齢計算01

年齢欄にDATEDIF関数を設定しています。計算の基準日をセルD3に入力した日付にしてあります。

ですので基準日を変更すると年齢が変わります。

 

基準日を変更した結果がこちらです。

DATEDIFで年齢計算02

自動で計算されていることが確認できました。

 

年齢欄に設定している関数はこちらです。(セルD6の関数を抜粋)

『=DATEDIF(C6,$D$3,”Y”)』

(セル番地の前についている$マークは絶対参照の記号です。これはセルのコピー、貼り付けで検索範囲がずれないようにするためのものです。)

 

関数の最後に付けているアルファベットを変えることで計算結果を日、月、年のどれで返すかを選択できます。

(詳細はDATEDIF関数に紹介していますので、そちらを参考にしてください。)

 

こういう作業って、定期的に発生するので手間がかかるんですけど、この関数の使い方を覚えると一気に作業を省くことができますよ。